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院長ブログ

京都市中京区えぞえ消化器内視鏡クリニック院長のブログ

医療法人香誠会 えぞえ消化器内視鏡クリニック

当院の腹部エコー検査体制について

当院では、高度な技術を有する専門の超音波検査技師が検査を担当しますので、すべて精密検査として対応できる体制を整えています。 初診・再診問わずWEBからも予約可能です。 WEBからご予約いただいた場合、最初に医師の診察を受けていただいた後に検査を受けていただきます。 検査結果については得られた所見を総合して医師から説明し...続きを読む

内視鏡検査室が2部屋体制になりました

検査件数が増加しても余力を持って安全に検査が施行できるようなシステムを構築するため、内視鏡検査室を2部屋稼動させることにしました。 内視鏡の洗浄回数もかなり増加してきましたので、内視鏡洗浄機も2台体制となりました。 仮に洗浄機の1台に不具合が出たとしても患者さんにご迷惑をおかけすることなく予定通り検査が実施できるように...続きを読む

スマート診察券を導入しました

受診いただく患者さんの利便性を少しでも向上できるように、スマート診察券を導入しました。 ご自身のスマートホンで予約画面にログインし、右上の「予約メニュー」から「診察券」を選択すると2次元バーコードが表示されます。 次の画面に表示される2次元バーコードを受付にあるバーコードリーダーにかざしていただければ受付完了です。 ロ...続きを読む

受付での診察券のやり取りを減らします

今まで、当院を受診いただいた際は診察券を一度お預かりして受付するシステムを取っておりました。 新型コロナウィルス感染拡大防止の一貫として、このやり取りを出来るだけ減らせるように、ご自身で診察券の裏面に貼付してあるバーコードをリーダーにかざして受付が完了するシステムを採用しました。 これと同時に、スマホにバーコードを表示...続きを読む

診察予約が取りにくくなってきております

受診患者さんの増加に伴い、診察予約が取りにくくなってきております。 ご不便をおかけして申し訳ございません。 お一人お一人の時間を削るような診療にならないように、原則的に時間予約の方を優先させていただいております。 今後改めて予約枠を見直す予定ですが、予約なしで来院された場合、待ち時間がかなり長くなってしまうことがありま...続きを読む

無事に1周年を迎えることができました

おかげさまで、クリニックは無事に1周年を迎えることができました。 ここまでクリニック運営にご協力いただきました皆様に深く御礼申し上げます。 開院後約半年で新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴う緊急事態宣言が出されましたので、一時的に受診される患者さんの数・内視鏡検査件数ともに減少しましたが、スタッフ全員で...続きを読む

内視鏡(スコープ)を追加導入しました

内視鏡検査件数の増加に余裕を持って対応するため、内視鏡(スコープ)を追加しました。 すべて高精細なFUJIFILM社製の最新機種で揃えています。 胃カメラ用スコープ4本、大腸用スコープ3本の計7本体制となりました。 胃カメラ用としては、経鼻用スコープ1本、経口用拡大スコープ3本を用意しています。 大腸用スコープとしては...続きを読む

受付カウンターにアクリルパネルを設置しました

新型コロナウイルス飛沫感染防止のため、受付カウンターにアクリルパネルを設置しました。 先日までは「いかにも臨時的」な雰囲気を感じさせるビニールシートで遮蔽していましたが、今の状況は長期化すると考えられるため、使い勝手も考慮して透明度の高いアクリルパネルに変更しました。 加えて、クリニックの入口にはセンサー式(非接触型)...続きを読む

診療スケジュールが確認できるようになりました

クリニックの休診日や診療時間の変更となった日が確認できるように、診療スケジュールを表示するようにしました。 受診を検討される際に診療スケジュールをカレンダー形式でご確認いただけます。 (トップページの下の方に表示されます) 当院では、患者さんの利便性が向上するように、ホームページのみならず院内システムも常にアップデート...続きを読む

前処置室にドアを新設しました

内視鏡検査後に目が覚めるまで休んでもらう「リカバリー室」と大腸内視鏡検査前に腸管洗浄剤を服用していただく「前処置室」の間に新たにドアを新設しました。 設計段階ではドアがあれば前処置室に閉塞感が出るかもしれないと考えてドアを付けていませんでしたが、実際に使ってみると、個々の患者さんのプライバシーをより重視するために、ま...続きを読む